道端の神様・仏様

僕の趣味は簡単に言ってしまえば散歩である
とりわけ古い町や村、農道をぶらぶら歩くのが好きだ
その際忘れてならないのがスマートフォンとノートである
なぜか?
古い町や村、農道には観光ガイドには載ってないお社やお地蔵様がたくさん見つかるからである
そういった神様や仏様には彼らが歩いてきた歴史が刻まれていることがある
例えば「??△年吉日施主□□」のような感じで、いつ誰がどのような願いを込めて建てたのかまで克明に残っているものも少なくない
きれいに残っていればスマートフォンで撮影すればあとから見直すとき便利だけれど、200年以上前の石仏や鳥居などの銘をスマートフォンでとるには限界がある
そのときこそノートの出番である
自分の目で見て、指でなぞってノートに写しとる
そうしていると歴史と繋がったような気分がしてとても心地よい
そう言うわけで、厳密に言えば散歩だけしてるわけではないので、趣味を散歩と言うべきか迷うところだが、歩くこともまた楽しいのでそう言うことにしておく